いよいよスタートしました“こども未来住宅支援事業”。
子育て世帯・若者夫婦世帯に最大100万円も補助金が出る、今年注目の制度ですが、 エースホームでも子育てファミリーをお得なアイテムプレゼントで独自支援するキャンペーンをスタートします!
子育てママに癒しのアイテム
毛穴の中までスッキリさせてくれる
今話題の「ミラブルプラス」
美肌はもちろん、髪までしっとりとして、あ~気持ちいい!をご体感ください。
そして、節水効果も抜群!
こっそり貯めて、自分にご褒美!
何と言っても掃除って大変。
毎日こまめにしていたいけど…なかなか無理ですよね?
欲しかったけど「う~ん」と悩むパパママにプレゼント!
ゴミ掃除だけじゃない!拭き掃除もしてくれる超便利アイテムです。
時間にゆとりができて「最近優しくなったね」の声が聞こえてきそうです。
おうちに帰ったらまず何する?
そうお子様に聞かなくても、あらっ「もう手を洗って うがいしてる」
そんな習慣を身につけさせてくれるハビテーション。
菌やウィルスブロックはもちろん、キレイに暮らす秘訣がここにあります。 ハビステーションとは>>>
水って大切。身体の中から体質改善。
イヤな塩素は”さようなら”。
80度のお湯もサッと出て、料理時間短縮です。ミルクも手早く作れるから、おなかをすかした赤ちゃんに「ちょっと待ってて、ごめんね」はもう言わなくていいですね♪
みんなの服はここで管理。
室内干しエリア直結ならもっといい!
家事を楽にしてくれるシステム収納。
子育て家族の必須アイテムです。
※注意事項
本キャンペーンの取扱いがない加盟店が一部ございます。詳しくは各加盟店までお問い合わせください。
たとえば、2つの補助金・税制優遇を
すべて利用すると342万円もお得です!
みんなが注目!
大人気間違いなしの制度!だから早めの準備をおススメします!
新たに追加された「こどもみらい住宅支援事業」は、2022年10月31日までに契約し、基礎工事を行う必要があります。 人気が予想される支援事業ですので、3月~5月頃のご契約がオススメです!!
初めてのご来場で
ギフト券プレゼント!
habitation(習慣化)+station(局・位置)= habistation「ハビステーション」
新しい生活様式を無理に取り入れず、子供も大人も毎日繰り返すことで自然と身につき、習慣化する「スポット」という意味を込めネーミングしました。
靴を脱ぎ → 上着荷物を片付ける → 手洗いのパッケージ
コロナ禍において、帰宅時の着替え・手洗いうがいが、住まいにウイルスを持ち込まない新しい生活習慣として提唱されてきました。この新しい生活習慣は、新型コロナウイルス対策だけでなく、インフルエンザの予防、さらには花粉等のアレルゲンを生活エリアに持ち込まない、清潔で健康な暮らしにつながります。
ただ、この「新しい生活様式を取り入れましょう。」と呼びかけても、大人は理解できても小さな子どもは自発的に行動することが難しいです。特に住宅の間取りについては、玄関からリビングを通り抜けないと洗面にたどり着かなかったり、個室に行かないと上着をしまう場所がないなど、すぐに実行に移せないハード面での問題がありました。そこで、玄関から入って、靴を脱ぎ、上着や荷物を片付けて、そして手洗いをする、という行動を住宅の間取りのパッケージ“ハビステーション”としてデザインいたしました。
子育て家族の新しい習慣「ハビステーション」が
第15回「キッズデザイン賞」を受賞しました。
ACE HOME では時代のニーズに合わせて、子育て家族に
優しい間取りを企画することに取り組んでいます。
ハビステーションは、「土間収納」「ファミリークローク」「洗面」を隣接して配置することで、5つの生活動線を提案することができます。必要なスペースを集約することで、無駄な廊下が無くなり、スムーズにお片付けや家事をすることができます。玄関から収納、手洗いまでのアクセスだけにとどまらず、忙しい子育て世代の味方となる動線計画が詰め込まれています。
子育て世代の味方 5つの生活動線
「ハビステーション」は、玄関から収納、手洗いまでのアクセスだけにとどまらず、洗濯室とキッチンへの動線も確保しています。掃除や洗濯が効率的に行えて忙しい子育て世代の味方です。
住宅の間取りにこの「ハビステーション」を取り入れるだけで、大人から指示をされずとも、帰宅後にその動線を通りながら新しい生活習慣を自然と身に着けることができます。
そして、リビング近くに洗面があることで日常的に家庭内での定期的な手洗いうがいの実施も取り入れることもできます。
子育てに嬉しい土間収納が標準装備。ベビーカーや三輪車などをすぐにしまえて出し入れが自在です。
大きな収納を集中させることで、家が散らからず片付けもスムーズになります。
「ハビステーション」を取り入れる事で、水廻りや収納がまとまり無駄な廊下がなくなります。
そうすることで、どの部屋もリビングダイニングでつながり自然とリビングダイニングに家族が集まります。
手洗いと洗濯室を分離することにより、洗濯物を気にせずに、来客事の手洗い動線をしっかり確保することができます。
一般財団法人日本地域開発センター主催の「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2020」において寒冷地域(3、4地域)では優秀賞、一般地域(5〜7地域)では特別優秀賞と、それぞれの地域に応じた仕様でW受賞しました。
一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会主催の『ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2020』の優秀賞を受賞しました。
ご主人33歳、奥様32歳、お子様3歳
年収390万円のご家族が、ZEH住宅を
3,300万円借入で建築した場合