新商品「WadiA」が第17回『キッズデザイン賞』受賞!
この度エースホームの新商品「WadiA(ワディア)」が『キッズデザイン賞』を受賞しました。
2021年度受賞の「ハビステーション」、2022年度受賞の「アクティブストレージ」に続く、3年連続3度目の受賞となりました。
- 「子どもたちが安全に暮らす」
- 「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」
- 「子どもを産み育てやすい社会をつくる」
という目的を満たす、製品・空間・サービス・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に創設されました。
※出典:キッズデザイン協議会
キッズデザイン賞の詳細は下記リンクからご確認ください。
<受賞した「WadiA」>
withコロナから生まれた「おうち時間」の充実と癒しのために、北欧の暮らしHygge(ヒュッゲ)からヒントをもらってうまれた子育て世代ママの「本当に欲しかった」がつまった企画住宅WadiA。
家事ラク間取りは当たり前に、一人や家族が共に過ごし癒されるヌック空間で心と時間にゆとりをもった穏やかな暮らしを実現します。
<「WadiA」の3つの特徴>
①『パーソナル癒しスペース“ヌック”』で心にゆとりを
昨今、共働き世帯の増加やコロナウイルスの流行が大きく影響し、テレワークが普及し休日も自宅で過ごす機会が増え、日本人の暮らしは長い時間を自宅で過ごす北欧の暮らしに近づいていると言われています。家族みんなで過ごすリビングダイニング周辺の暮らしやすさがより重視され始めていることを踏まえ、WadiAでは家族みんなで過ごしながらも個の時間に浸れる多目的空間「ヌック」を搭載しました。
子どもと過ごす時間は楽しいけど、自分時間も大切にしたい。そんな想いを叶えてくれるのが、小さなくつろぎスペース「ヌック」です。リビングや吹き抜けに隣接した様々なヌックは、格子でゆるやかに空間をつないで、適度に区切っているので、子どもから完全に目を離すことなくくつろぐことができます。格子や階段でゆるやかにつながるおこもりヌックやカフェヌックは、秘密基地のようなおこもり感もあり、リビングの家族ともつながれて、パパママだけでなく子どもにもお気に入りの空間となるでしょう。
②『家事動線』 『回遊動線』で時間にゆとりを
キッチンを中心に、洗濯する・干す・片づける・料理する・掃除する・備蓄するといった家事に関わる部屋をコンパクトにまとめました。
効率的でコンパクトな家事動線は家事の時短につながります。子育てにおいて家事の時短は必須。うれしい家事導線です。
家事で使用するパントリー・ファミリークローゼットを、リビング側からもアクセスできる回遊動線にすることで、家事動線の邪魔にならず、子どもたちの自立した片付け習慣にもつながり、リビングはスッキリ片付きます。
③『北欧のくらしHygge(ヒュッゲ)をジャパンディとともに』
ジャパンディスタイルは、北欧風のインテリアをベースに和風の要素を取り入れたインテリアスタイルです。
ベージュなどのニュートラルカラーや木そのものの質感を活かしたデザインで日本のすまいととても相性が良く、シンプルでありながら温かみを感じられる居心地のいい空間が、穏やかで和やかな時間を演出します。
子育てパパママの時間と心にゆとりを、そして笑顔を。
穏やかな暮らしで、子どもたちも笑顔で楽しく暮らせます。