キッズデザイン賞受賞のDESIGNED FLAT HOUSEに新デザイン「URBAN Style」登場!
<都会的でスタイリッシュなURBAN Styleが新登場>
エースホームの平屋シリーズ「ACEHOME DESIGNED FLAT HOUSE」より、既に展開している外観4デザインに加え、新たなデザインタイプ「URBAN Style」を追加し、計5デザインとしてリニューアルしました。
水平ラインが印象的な「URBAN Style」は、シンプル&モダンスタイルとはテイストの異なるスクエアなシルエットが特徴です。
商品の特徴
①withコロナ時代の新生活習慣『ハビステーション』
withコロナの生活で重要なのは、できるだけLDK(居住スペース)に外出したままの状態で入らないこと。
そこで新たに”土間収納””ファミリーローゼット””洗面”を結ぶ新動線計画「ハビステーション」を設定しました。
帰宅時に「靴を脱ぎ」→「上着をかけ」→「手洗い・洗顔・うがい」が大人も子供もスムーズにできます。
「ほら!手を洗って!」といちいち言わなくても子供に習慣づけることが出来、新型コロナに限らず、花粉等のアレルゲンを⽣活エリアに持ち込まない、清潔で健康な暮らしにつながります。
この動線パッケージ「ハビステーション」は2021年キッズデザイン賞を受賞しております。
②食糧備蓄の『パントリー』を装備
キッチン脇には大容量のパントリーを装備。
食料だけでなく様々な日用品を常にストックしておくことで、買い物の回数を減らすだけでなく、非常時の生活維持にも安心です。
③家族で使える『テレワークスペース』
「新しい生活様式」と共に働き方も多様性が求められ、これからの住まいには“労働の場”としての設えも必要です。
家族との適度な距離を保つよう設計されたテレワークスペースは子供の勉強や読書など適度な「おひとり様スペース」を提供します。
④共働きにうれしい『洗濯ドライエリア』
従来の洗面所(洗面+洗濯室)を再構築。
洗面/洗濯を家事基準で分離再統合して、脱衣・洗濯・乾燥を一室で行う「洗濯ドライエリア」をご提案。
家族みんなが家事がしやすいユニバーサルプランニングになりました。
⑤HOMEを楽しむ細かな工夫
勾配天井を活かした開放的なリビングを家の中心に配置。
リビングからつながるウッドデッキが、家の内と外をゆるやかにつなぎ、コンパクトでありながら、広々とした印象を与えます。
高い天井のリビングダイニング空間は、平屋ならではののびやかな空間です。