どんなインテリアにするかも
家づくりの楽しみ!?
最近人気のインテリアの傾向は?
2016年のトレンドワード
「ブルックリンスタイル」

ニューヨークのブルックリン地区にあるアパートをイメージしたスタイル。 古い白壁やレンガ塀を模した壁にヴィンテージ家具をミックスし、レトロでほどよい生活感のある雰囲気が魅力を醸しだす。
「西海岸スタイル」

カリフォルニアに代表されるアメリカ西海岸のような、開放的でリラックスしたマリンスタイルの空間のこと。
高知市でマイホームを建てたお客様の実例をご紹介します!⇒⇒
カリフォルニアスタイルでおしゃれな家具やインテリアに囲まれて、趣味のサーフィンを満喫する傍ら、ZEHや長期優良住宅といった住まいの性能で、広々とした空間が確保でき豊かな生活のイメージが描けることで選んだ住まいです。
・「塩系インテリア」
色素が薄いトーンで統一されているのが特徴。
真っ白な壁紙がまさに「塩系」という印象。家具も白っぽいパイン材を使ったものが多いが、黒いアイアン素材がアクセントとして全体を引き締めている。
武骨ながら、生活感のないすっきりとした雰囲気を楽しめる。
・「超効率インテリア」
ロフトベッドや折りたたみ可能な家具、隙間収納などを活用して空間を効率よく使うインテリアの活用法のこと。
都市型の生活では、とにかく居住空間が限定されがち。立体的に空間を活用することで、最大限に可動域を広げることができる。
2017年のトレンドワード
・「カラフルパワフル」
ビビッドな暖色を取り入れた文字通りカラフルでパワフルなスタイル。
・「タッキー」
英単語の「Tacky(悪趣味な)」に由来する通り、柄に柄を重ねた"悪趣味ギリギリ"なスタイルを指す。
・「やわらかモノトーン」
2016年~2017年の注目カラーというモノトーンに、パステルカラーをプラスした女性らしいスタイル。
・「フェミニンデコ」
"シノワズリ(ヨーロッパ風中国趣味)"のほか、花や田園風景のモチーフを散らしたテキスタイル"トワル・ド・ジュイ"などの女性らしいアイテムに注目。シンプルな空間を華やかにデコレーションする。
・「モダンボタニカル」
植物を使った自然志向のナチュラルテイストである「ボタニカル」に、ナチュラルなアイテムではなくモダンなインテリアを組み合わせた洗練されたスタイル。
「インテリア」づくりも家づくりの楽しみのひとつ!

どんなインテリアにするかを思い描いて、それを叶えていくことも家づくりの楽しみのひとつ。
わくわくするような憧れのお部屋のイメージをどんどん膨らませて、実現していく工程は楽しいと思いませんか。 インテリアは住み始めてからも10年、20年の時を経て素敵に変わり続けていくもの。
いつまでも愛着を持って住み続けていける住まいで、家族のこれからの暮らしを刻むように「インテリア」づくりを楽しんでみてはいかがですか。
エースホームが目指すのは『ワクワク家づくりブランド』であること。
お客様が「家を建てたい!」と思った時のわくわく感を最初から最後まで持ち続けていけるように家づくりを応援します。
見ているだけでワクワク!かわい過ぎるプチプラ雑貨が話題!

お財布にやさしいリーズナブルな価格(プチプライス)なのに、遊び心いっぱいのデザイン、ユニークな色使いで、子育て家族の心を掴むかわいい雑貨が並ぶ、そんな雑貨ストアが全国で相次いでオープン。
毎日の生活を楽しくしてくれキュートな雑貨は、見ているだけでも気分が上がる。 かわいいだけでなく実用的なものが、ちょっとの投資で手に入るから、気軽に試して、お部屋に彩りを添えてみてはいかがでしょうか?

特に若い世代は、家の中を自分好みのテイストで揃えることに積極的で、あまりお金を掛けずにちょっとしたもので自分らしくインテリアを楽しみたい気持ちがあるようです。
でも実際は、仕事や子育てなど日々の生活に追われ、季節感やインテリアにこだわりたくても、なかなかその余裕がない人が多いとのコラムも。 (東京ガス都市生活研究所「住まいのインテリアで季節を感じる」より)
そんな人でも、小さな雑貨をさりげなく飾るだけで、お部屋に彩りを加えることができます。
カラフルで楽しい雑貨が、明るく温かみのあるお部屋を演出してくれます。
暮らしに彩りを添えて、お部屋を飾りつける楽しみを教えてくれる雑貨は、「日々の暮らしの大切さ」を感じさせてくれるものなのかもしれません。
自分らしく、お気に入りに囲まれた暮らしは気持ちいいものです。雑貨選びを楽しむことをきっかけに、自分らしい住まいを見つめてみてはいかがでしょうか?
まとめ
近年は、家具・インテリアとファッションの流行のタイムラグがなくなり、
ほぼ同時期に色や素材感のトレンドが推移しています。
そこで、「どんな部屋にしたら良いかわからない」
というときは自分の着ているファッションなどの好みを、1度確認してください。
たとえば、お気に入りのブランドのピンクのバッグが好きなら、同じ意識でインテリアエレメントをチョイスする。
そうすることで、自分の好みがはっきりしてきて「私らしい世界観」をもつ部屋をコーディネートすることができます。
自分の感覚、好きなモノ・コトにを反映してインテリアコーディネートを楽しむことが大切です。
※参考記事:マンションジャーナル「【重要なのは8つのキーワード】 2017年流行の最新インテリアトレンドとは?」マイナビニュース「"北欧"の次はこれ! 最新インテリアトレンドの「塩系」「タッキー」って何?」
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