家づくりのギモンを解決

家族で過ごすリビングは、「くつろぐ場」から「多機能空間」へ

家族で過ごすリビングは、「くつろぐ場」から「多機能空間」へ

家族で過ごすリビングは、「くつろぐ場」から「多機能空間」へ

家族が一日の中で最も長く過ごすリビングは「くつろぐ場」から「多機能空間」へ

間取りの広さと数に対する調査結果

2016年のリクルート住まいカンパニーの調査では、住宅選びで妥協したくない項目のトップは「リビング・ダイニングの広さ」で、約7割近くの家族が挙げています。逆に、それ以外の個室の広さにこだわるという回答は2割程度と、いまどきの家族のニーズが、リビングに求められていることが明らかになっています。また、夫婦とも1日の約8割の時間をリビングで過ごしており、その過ごし方も、「テレビを見る・食事をする・洗濯ものをたたむ」といった従来の過ごし方に加え、「仕事をする」「スマホやPCを使う」「子どもと過ごす」「読書や趣味を楽しむ」など、多岐にわたっています。子どもも、年齢とともに減るものの、思春期真っ只中の中学生や高校生でも1日の約半分をリビングで過ごしており、「スマホや電話をかける」といったプライベート性の高い行動もリビングで行う傾向があることが分かりました。

夫婦・子供 それぞれのリビングで過ごす時間と過ごし方

夫婦・子供・それぞれのリビングで過ごす時間と過ごし方
かつては、リビングの役割は「テレビ中心のくつろぐ場」でしたが、スマホが普及してきたことで、最近は、広々としたリビングで各々がくつろぎながら、「家族それぞれの個人の時間を過ごす多機能空間」へ変化を始めているようです。家事をしながら子どもと遊んだり勉強を見たり、コミュニケーションをとったりできるというメリットも、「リビ充」が増加する理由として挙げられるでしょう。

一緒にいると何となくホッとする

家族全員、リビングで過ごす時間が多く、リビングにいることを望んでいるのは、子供たちにとって“両親から監視される居心地の悪い空間”ではなく、“両親も好きなことをしているので自分たちも好きなことができる空間”へと変化していると考えられます。親子関係がともだち関係に近くなったという変化で、親は子どもにとって口うるさい存在ではなく、もっと気楽に何でも話せる存在になっているようです。同じ空間で各自別々のことをしていても、ちょっとした会話がいつでもできることで、コミュニケーションが増え、信頼関係も強くなっていく、「一緒にいると何となくホッとする」。それが家族、リビ充の良さではないでしょうか。

 

 

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