COLUMN住宅購入で失敗しないための
ノウハウ・前編

6つのビジネス戦略で、住宅購入(家づくり)の不安を解決!

住宅購入(家づくり)は、人生の大仕事。そもそも何から手をつければ良いのかわからない人がほとんどのはず。
そこで参考にしたいのが、効率的に問題を解決するプロ、経営コンサルタントのノウハウ。今月と来月は、世界一といわれる戦略コンサルタント企業マッキンゼーについての本、
「マッキンゼーのエリートが大切にしている39の仕事の習慣」の中から、住宅購入(家づくり)に応用できそうな6つのビジネス戦略を参考に、住宅購入(家づくり)を考えてみましょう。

①そもそも自分たちの家は、何をするところなの?

「家に求めること」を、家族みんなで書き出してみよう!
理想の住まいといっても、まだ漠然としているかも?まずは、今の住まいの不満や問題点をヒントに、どんな家が良いかを考えてみましょう。
日々生活していると、「ちょっと不便だなあ」とか「こうなっていたらいいのに!」と感じることがありますよね。実はこれが、理想の住まいを考える上でとても重要なポイント。
「あれっ?」と思ったらすぐに書きとめておきましょう。たとえば、冷蔵庫にホワイトボードを貼って、料理や洗いものをしている時に気づいた事を書きとめる。
家は子どもにとっても大切な空間だから、子どもも一緒に家族みんなでいろんな気づきを書きとめましょう。これを1週間も続けると…「そっか!こんな感じのキッチンにしたかったんだ!」と、気づかれると思います。
ただ気をつけたいのが、今の暮らしだけを基準にしないこと。10年後には今は小さな子どもも思春期真っ盛り、家の使い方は変わるし、介護が必要な親と同居する想定も必要かも。
20年後の暮らしまで考えてみると良いでしょう。

②情報は、確かなものを可能な限り幅広く、多く集めよう!

カタログを集めて、自分たちの好みを確認しよう!コンサルタントは、顧客へアドバイスをする時さまざまな情報を収集しています。
住宅購入(家づくり)でも情報収集が大切。インターネットなどで、興味のあるカタログを請求しましょう。
住宅ポータルサイトで一括請求をすると、たくさんのカタログが届き驚くかもしれませんが、より多くの情報を集めることが満足度アップへの近道となるのです。
住宅購入(家づくり)の目的は家族の夢を実現すること。そのためには多くのデザインを見たり、性能を見比べるなど考えることはたくさんあります。
カタログなどでイメージをふくらませながら自分たちの「好き」を選び出します。「好き」をたくさん集めたら、デザインと間取りを意識しながら見ていくだけで、断然整理がしやすくなります。

・デザインのイメージを整理するコツは、『キーワード』+『ビジュアル』

たとえば「ナチュラル」といっても受ける印象はひとそれぞれ。
イメージに近い写真の切り抜きを見せながら「ナチュラル」にしたいと言えば、相手にも具体的なイメージが伝わって、
納得のいく提案が受けやすくなります。

・間取りのイメージを整理するコツは、『したいこと』+『その理由』

たとえばリビングを「吹き抜け」にしたいなら、「明るくて、開放的にしたいから」などの理由も考えてみましょう。
「吹き抜け」に強いこだわりがなければ、理由を伝えることで明るさと開放感を実現できる別の間取りの提案も受けやすくなります。
実例が紹介されているカタログ、それも建物実例だけじゃなく、ご入居者のお話(実際のご入居後)が載っているカタログのほうが、イメージしやすいので、おススメです。
そして、最後に必ず気になった会社とコンタクトをとって、(イベントに参加したり)カタログに載っていることが事実かどうか確認してみるのがオススメです。

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